妊娠中に読んでよかった本 ベスト6!!
産休入り仕事から離れると、
………ひま!!!(笑)
え、こんなにやることないの( ̄▽ ̄;)??
かといって、へそがひっくり返るくらいになったデカイお腹をかかえていると、
おでかけは疲れるから時間限られるし、
寝てばっかりもあれだし、
カラオケとか無理だし…
ということで、自然と読書に耽ってました。
2ヶ月で、読んだ本は12冊!
ジャンル様々ですが、これは読んでよかった!!という本をまとめます(´∀`*)
まずはコチラ↓
1.はじめての妊娠&出産事典
妊娠がわかった当初に購入して、
ちょくちょく読んでいたこの本。
これを機に隅から隅まで読み尽くしました!
妊娠週数ごとに、
お母さんと赤ちゃんの身体の様子を
丁寧にまとめてくれています。
特によかったのは、
出産の流れがまとまったコーナーと、
妊娠中〜出産後までに発生し得る病気一覧。
前者は繰り返し読み返したおかげで
いざ出産!というときも落ち着いて挑めましたし、ただでさえ泣け叫び逃げたくなるほどの陣痛で苦しい時に、
次に何が起こるか、何をするか分かっていたので不安が少なかったです(*^ω^*)
後者は実際に病気にかかったことはなかったものの、
妊娠中に身体がおかしいかな?どんな恐怖が有り得るのかな?と不安になった時に、
予備知識としてこんなのがありえる、こんな症状は危惧しなきゃダメ!と判断軸にできたので、
無駄に焦る、不安になることがなかったです。
こういう事典系はいろいろシリーズあるので、1冊は手元に持っておくのがオススメです(´∀`*)
内容は大差ないので、どれでも、書店で見て自分好みのイラストのものでいいと思います。
次回は『フランス人記者ママ、東京で子育てをする』です!
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